[ワーホリ1日目]オーストラリアの生活がついに始まった日

日記

こんにちは。

日記にきです!

やっと始まる半年間用意してきたオーストラリアのワーホリ生活!

今のところ不安と寂しさでいっぱいだけど、、

行ってみたらなんとかなるかな、、

飛行機で寝れない、、

海外行きの飛行機って長いから寝れるように空港で歯磨きとコンタクトも外して寝る準備万端!

にしてたはずが座席で寝れない、、

寝れるようにわざわざ仕切りの一番前の席をとって足をのばせるようにしてたのに、、

隣の海外美男美女カップルもいてせっかく日本楽しんだ後だろうに飛行機で寝れなくてきつそうでした、、

体勢変えたり靴脱いだりしてなんとか寝れる工夫はしたんですけど結局ダメでした浅い眠りを2時間くらいできたかな程度でした。

結局飛行機の中では最後の方はあとどのくらいでつくかなって考えてめっちゃ長い時間を過ごしました、、

ブリスベン空港到着!

人生初のオーストラリア上陸!

上陸とともにムシムシしてて日本とは気候逆なんだなって痛感した、

わくわくと緊張がとまらない、、!

飛行機の中で小さな黄色の上を配られて、バツ印で薬持ってきすぎてないですかとか、持ってきちゃいけないものもってないですか?とかを記入!

僕は書き間違えるのが怖かったから日本人に声をかけて一緒に書いて提出!

1時間くらいで開放!

自分は海藻類で味噌汁と薬持ってきてたからそれだけ×付けました!

自分はSimを日本で契約してこなかったからオーストラリアに来ても携帯が使えなくて、困ってたところさっき一緒に紙を提出したお兄さんが一緒にブリスベンのシティまで行ってくれることに!

マジで助かった、、

ちなみにお兄さんがSimカードつないでなかったら空港でSim買う予定だった、、

節約できてほんとに助かる!

ブリスベンのシティへ!

ついにブリスベンのシティに移動!

ブリスベン空港からブリスベンのシティまでは20分しかないのに21ドル(2100円くらい)くらいかかる、、

高すぎて公共交通機関なんも使えんやんって思ってたけど後でオーストラリアに住んでた友達に聞いたら空港を通る電車は高いみたい、、

うん。

まあ勉強代かな。

シティの中ではセブンでもスーパーでもいいからSimを買って携帯を使える状態にすること!

だったんですけど実際にスーパーに入ってみると大容量、野菜と果物は日本より安くて種類も多い!

ここなら生活コスト日本にいる時と変わらないんじゃない?って。

家と仕事が見つかるまでは贅沢は絶対できない!って意気込んでスーパー出たものの目当てのSimはなくて、、

お兄さん曰くboostっていうSimがファームで仕事するならいいと思うよ!って教えてくれたのでそのSimを他のスーパーでゲット!

その場で設定まで一緒にしてくれてWiFiないからデザリングもしてくれて!

まじでありがとう!

ホステルへ!

ここでお兄さんとはLINEとインスタ交換してお互い頑張って落ち着いたらまた会いたいねってことで一旦お別れ!

二週間予約していたホステルに歩いて40分かけて荷物27キロ持っていきました。

空港からのトラウマあったからできるだけバス乗りたくなかった、、

途中で通ったブリスベンの町がまじで海外っぽくて、、
不安もあったけどここに来れてよかったなって心から思いました。

途中通ったカフェでバイトできたらいいなーって思ったりしてたらホステル到着!

ホステルにはもちろんいろんな国籍の人がいたけど日本人もめっちゃいた、、

他の部屋の日本人は苦手かもって思う人もいたけど同じ部屋の日本人は色々教えてくれたり日本のこと話してくれたり、同じ部屋のイタリア人はインスタ交換したりして、、

やっぱり国籍関係なしで自分に合う人は合うし自分には合わない人は合わないんだなって再認識した日でした。

日本にいる他の国から来た人たちは基本的に日本のどこかを魅力的だって思ってきてくれてるけど、
オーストラリアにいる人は日本人のことは好きじゃなかったり知らない人も中にはいるかもしれなくて、その中で自分がマイノリティとして生きていく体験を今この年皓のタイミングでできたことは本当によかったなって思ってます!

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